電話アイコン

inheritance

不動産売却という相続税対策

inheritance_img_01

これまでは資産家のみが支払うものとされてきた相続税ですが、相続税法が改正され、一般家庭であっても納税義務を負うことになる可能性が高くなりました。相続税対策を事前に準備しておかなければ、多額の税金がかかり、最悪の場合は納税資金が用意できない事態も十分に考えられます。そのようなリスクを避けるために、不動産の相続については家族で早くから話し合いの場を持つことが重要です。
すでに空き家状態の場合や固定資産税だけを払っているような土地は、売却するという方法もあります。相続税の負担は大きくなりますが、固定資産税の支払い義務はなくなる上、現金化によって相続時に遺産分割が容易です。さらに、相続税の納税資金が確保できるメリットもあります。

売却時のメリット

  • 固定資産税の支払い義務がなくなる
  • 相続時に遺産分割しやすくなる
  • 相続税の納税資金が確保できる
  • 不動産の維持・管理の負担から解放される

売却時のデメリット

  • 現金化により相続税評価額が高くなる
  • 譲渡所得税(不動産の売却時に課せられる税金)がかかる

こんな方には売却をお勧めします!

inheritance_img_04

相続税の納税資金に不安

思いがけなく相続税を課された場合、手持ちの現金が少ないと納税資金のやりくりにかなり苦労することになります。相続税は、相続の発生後10ヶ月以内に現金で一括納付する義務があります。売却までに時間がかかるケースもあるため、早めの準備が重要です。

inheritance_img_02

相続財産が不動産ばかりで分割しにくい

相続財産は土地と建物だけというケースは、不動産の均等な分配が困難なため、その分割方法を巡ってトラブルになることも少なくなりません。売却によって現金化すれば遺産分割がスムーズに行えます。

inheritance_img_03

将来的に利用する予定がない土地を所有している

固定資産税を払うだけの土地は、所有しているだけでは負担しかありません。賃貸経営などの有効活用が難しい場合は、売却をお勧めします。

inheritance_img_05

維持・管理が難しい不動産を所有している

遠方にお住まいの場合の家の維持・管理は、想像以上に負担が大きいものです。付近にご親族がいらっしゃらず長期的・定期的な対応が難しいと判断される場合は、売却することで管理と固定資産税を含む維持費用がなくなり一石二鳥です。

不動産の相続対策に関してもっと詳しい話をお聞きになりたい方は、
不動産プロ岐阜までお問い合わせください。